川崎競馬 傾向と対策 馬券攻略

1月 23, 2020 - 読み終える時間: 2 分

川崎競馬の傾向

  • 堅い日と荒れる日がハッキリ分かれやすい
  • 先行馬有利
  • 内枠が有利
  • 荒れる時は外枠馬の襲来
  • 最近は地元騎手が下火

堅い日と荒れる日がハッキリ分かれやすい

川崎競馬は地方競馬の中で1番人気が決して強い方ではなく、水捌けの問題なのか雨が降ると馬場が悪化してさらに1番人気が頼りなくなる傾向があるかな。

もちろん晴れていても荒れる日はあるけど、今日は荒れるなぁ…と感じる日はそういうつもりで後のレースに臨んだ方が、馬券的には正解率が高いよね。

先行馬有利

南関東の4競馬場の中でもっともコーナーが急な事もあり、ゴール前の直線はソコソコの長さがあるのに、差し馬がコーナーで仕掛けられないので結局先行した馬が有利になりがち。

内枠有利

枠順はハッキリと内枠が有利な傾向があって、馬番1〜4番ぐらいまでは連対率(2着までに入る確率)が約20%あるんだけど、8番以降だと10%台の前半といったところ。

コーナーが小さいので、それだけインコースを走った方がスピードを出さずに済んで、結局スタミナを温存できるって事なんだろうね。

なので外枠の人気馬というのは、人気しててもちょっと疑ってかかるくらいで丁度良いかも。

荒れる時は外枠馬の襲来

そんな内枠先行有利な傾向があるのは騎手もわかってるから、できるだけみんなインの先行ポジションを取りたがり、その結果先行馬が総崩れになる事があるよ。

先行できる馬というのは人気する事も多いから、川崎競馬では一旦荒れるとなったら本来不利なはずの外枠差し馬が馬券圏内に突っ込むケースが増えるんだ。

最近は地元騎手が下火

川崎競馬で行われる距離設定は殆どが1400メートルから1600メートルで、コーナー通過4回の競走が大半。

それ自体は地方競馬では珍しく無いけど、コーナーのきつい川崎競馬場ではコーナリングが他場より難しく、不慣れな騎手や未熟な騎手はコーナーのたびに不利益を受ける事になる。

だから以前は地元のジョッキーが川崎では結構有利な存在だったんだけど…

※以下データは騎乗数100以上

2019年の騎手勝率

  1. 森泰斗(船橋)
  2. 矢野貴之(大井)
  3. 御神本訓史(大井)
  4. 真島大輔(大井)

2018年の騎手勝率

  1. 御神本訓史(大井)
  2. 真島大輔(大井)
  3. 瀧川寿希也(川崎・引退)
  4. 矢野貴之(大井)

2017年の騎手勝率

  1. 真島大輔(大井)
  2. 森泰斗(船橋)
  3. 山崎誠士(川崎)
  4. 瀧川寿希也(川崎・引退)

この騎乗数の多いジョッキーの勝率上位推移を見ても、やや近年は川崎ジョッキーは他場の騎手に押され気味なのが見て取れると思う。

冬場は門別や岩手の騎手が南関東に乗りに来るし、金沢競馬の吉原・高知競馬の赤岡なども頻繁に騎乗してるし、以前のように地元騎手買ってりゃOKという雰囲気では無くなってきたね。

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